Contact
  • Black Facebook Icon
  • Black Twitter Icon
  • Black Instagram Icon

電話 090-5564-7700

 

facebook

日々の諸々

 

 

Twitter 

クリーンランゲージ と意識の発達関連

 

 

Instagram  

子育て関連

 

​お問い合わせはこちらから

© 2019 Naoe Kanda All Rights Reserved.

クリーン・ランゲージ Clean Language

 クリーン・ランゲージとは、聞き手の前提を持ち込まずに、話し手の内的世界を探求し、その心の仕組みがどのようであるかを浮かび上がらせていく、問いかけ&傾聴の方法です。

 創始者のデイビッド・グロヴは、ニュージーランドのマオリ族出身のセラピストでした。ある時期、彼はアメリカのベトナム帰還兵へのトラウマワークの中で、クライアントから出てきた「メタファー(イメージ、比喩、たとえ)」を使ってセラピーを進めると、より深いレベルでクライアントが自分の内的世界を体験し、心の傷を癒して変容していく姿を発見しました。そして、その時に彼は、セラピストが行う言葉がけが重要であることも発見しました。言葉がけ一つで、セラピストがクライアントの世界を「汚染」することもあれば、より深い洞察や気づきを得ることもある、ということをです。そして、彼自身の様々な学びや体験と才能を活かして生まれたのが、

「聞き手の先入観や決めつけによって、クライアントの世界を汚染しない、クリーンな問いかけ&傾聴法」である”クリーン・ランゲージ”です。

 

  メタファーとは、「喩え、比喩」などと訳されますが、それは文学的なものだけではありません。私たちは言葉だけで「そのこと」を伝えるのが難しい時や長くなる時に、メタファーを使って伝えることが多々あります。例えば、子どもが新しいことをどんどん学んでいる時に「スポンジのように吸収していく」や、リーダーの仕事の複雑さを表す時に「大きな空港の管制官のようだ」といった具合です。他にも、「浮き足立つ」「手の届かない夢」というような表現を聞いたり使ったりしたことがあるのではないでしょうか?そして実は、この「メタファー」というのは、その人個人の内側の世界を非常によく表しているのです。

 

 

シンボリック・モデリングとは?

デイビッドのワークの素晴らしさ、パワフルさに関心を持った、NLPトレーナーでもあるジェームス・ローリーとペニー・トンプキンスは、数年間にわたりデイビッドのワークを観察し、またセッションを受け、それらを分析・体系化して、デイビッドが行なっていることを他の人に教えることができるようにしました。そうして生まれたのが、メタファー=シンボルの情報や関係性を見える化して、クライアント自身が自ら問題解決や望む状態になるための気づきや洞察を深めていくというシンボリック・モデリングです。私の個人セッションでは、このシンボリック・モデリングを採用しています。

 

 

私はこのシンボリック・モデリングを2017年より学び、またセッションも受け続けています。その中で何度も気づかされるクリーン・ランゲージの素晴らしさはいくつもありますが、これだけは伝えたい!という魅力について紹介すると、下記のような魅力があります。

 

●メタファーというのは、その人個人のものなので、「間違い」ということがなく、どんなテーマのセッションでも、安心して話すことができます。物事を「思考レベルの言葉」で説明しようとすると、聴き手には反論、異論、同調などが生まれやすく、その事が聞き手から出てくる「質問」にも影響を及ぼすのはよくある事ですが、メタファーを介して話すことで、そういった事がなくなります。

つまり、「クライアントが○といったら○なんだ」ということです。

 

●「あなたはこうした方がいい」というアドバイスが欲しい人には物足りないかもしれません。けれど、どんな人の中にも自分の人生を自分で創造する力がある、ということを体験する事ができます。他者からの提案やサポートによって前進している時と、自分の中の内発的な動機によって、且つ自分の持つリソース(資源)を使って前進している時、どちらがよりパワフルか?あるいは心地よいか?もっと言えば、どちらがより自分自身の人生か?ということです。

 

●セッションが終わった後も、セルフ・モデリングが進みます。セルフ・モデリングとは、自分で自分の内側の世界の仕組みを探求していく事です。セッションが終わった後「ふ~ん、そうなんだ」と思ったまま忘れていた事も、後になって「確かにそうだ!」と妙に納得して、そこからの気づきが(セッションを再度受けなくても)生まれたり、あるいは、人生の転機に受けたセッションで出てきたメタファーが、その後数年に渡って自分を導くシンボルとなることもあります。

 

 

 

クリーン・ランゲージは、今ではカウンセリングの場面だけでなく、コーチングやチームビルディング、教育現場などで幅広く使われています。それらは、個人の内的な成長を促す「シンボリック・モデリング」や、相互尊重と共創の関係性のための「システミック・モデリング」、そしてそこから派生した不必要な感情ドラマから解放されるための実践ワークである「#ドラマ・フリー」と名付けられています。詳しくはクリーンランゲージ ジャパンのこちらのサイトをご覧ください。(https://www.cleanlanguagejapan.com

 

 

クリーン・ランゲージ シンボリック・モデリングの個人セッション